CCP TVにおける広告について
広告に関心があるカプセラの皆さんへ
Twitch、Facebook、そしてSteamにおけるCCP TVのライブ配信に使用する広告を、ぜひお送りください。広告の内容は、コーポレーションやアライアンス、コミュニティ、ゲーム内サービス、公開イベント、CSMキャンペーン、ブログ、サードパーティー製ツール、YoutubeまたはTwitchチャンネル、プレイヤーによる集会など、本項目下部に記載しているガイドラインに沿ったものであれば、ほとんど何でもアリです。
CCP TV では、いつものゲームプレイやのんびりとしたTV形式の配信のほか、建国の日に関するクイズやゲーム内イベントの生中継、新要素に関する開発チームとのトークなど特別企画もお届けします。今すぐリンクから飛んで、配信が始まったら通知を受け取れるよう登録ボタンをプッシュTMしておきましょう!またCCP TVの視聴は、特定の配信で抽選配布される素敵なGalNetストリームキャストSKINを手に入れることができる、唯一の方法です。
CCP TVで放送されれば多くの方々の目に触れることになるので、あなたが行っているEVE関連の取り組みを知ってもらう絶好の機会です。(この際、今後の配信のスケジュール をチェックしておきましょう!)
以前に提出を呼びかけたプレイヤー広告は、配信時にしばしば発生する長めの小休止(例えばアライアンス・トーナメントのマッチの合間などを補うために使われるものでしたが、今回は、承認を受けた広告はリスト化され、CCP TVのストリーマーたちがそこから選んだ広告を各々の配信に組み込めるようになります。広告は、配信が始まる前のカウントダウン中や配信の小休止中に使われる可能性がありますが、あるいは配信時の必要性によってまったく使われないこともあります。そのため、皆さんの広告が使用される頻度について確約はできませんが、今回の募集の目的は長期にわたって使える豊富な広告リストの作成なので、皆さんの注いだ労力が無駄にならないよう、全ての広告にある程度の放送時間を用意する予定です。
要注意! アライアンス・トーナメント用の広告については後日、また別途募集いたします。今回の募集は、アライアンス・トーナメントで放送するためのものではありません。
コンテンツのルール
- 動画の素材は、すべてEVEに関連したものである必要があります。
- 宣伝対象となる事柄/サービスは、EVEに関連したものである必要があります。
- 宣伝対象となるすべてのサービスは、プレイヤーにとって無料か、あるいはゲーム内通貨を使ってアクセスできるものである必要があります。
- 動画には著作権が存在する音楽やビジュアルを含めることはできません。
- 動画は全年齢向けである必要があります。
- 動画はサウンドを含んでいる必要があります。
- ディストピア的宇宙におけるファミリー層を対象とした配信に相応しい、見苦しくない(攻撃的な広告ではない)内容である必要があります。
- 英語以外の吹き替え音声付きの広告は、英語の字幕が焼き付けられている必要があります。
- 広告の品質は、EVEの評判にポジティブに働くものである必要があります。
- 提出期限はありません。プレイヤー製作の動画ライブラリを充実させていく上で、皆さんの提出を継続的に受け付けていきます。
技術的なルール
- 動画の改造は1920x1080で、ピクセルアスペクト比は1:1である必要があります。これ以外の解像度の広告は受け入れられません。動画は、垂直方向の黒帯が表示されないようにしてください。
- 動画の再生時間は、15秒から30秒の間である必要があります。
- ロイヤリティーフリー/クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに準拠したサウンドを使用している場合、動画のエンドプレート(最後に表示される画面)に製作者のクレジットを表記してください。皆さんのロゴやURLなども、基本的に動画の最後にご記載ください。
- 動画のコーデックはH.264を使い、フォーマットはMP4かMKVである必要があります。
- 動画ファイルに適切な名称をつけてください。例:AllianceName_AdTitle.mp4
- 作成者をクレジットする必要がない場合も、提出時にサウンドの出典をご報告いただく必要があります。
- 著作権のある素材をしたことによるトラブルを避けるため、ロイヤリティーフリーの素材の使用を推奨します。ネット上にロイヤリティーフリーのサウンドが大量に存在しているので、素晴らしい映像を後押ししてくれるぴったりな音楽が簡単に見つかるはずです。
動画は、GoogleドライブやDropbox、あるいは類似のサービスで共有状態にした上で、こちらのフォームを使って提出してください。
CCPには、ガイドラインに従っていない、あるいは独自の裁量による動画の拒否を行う権利があることにご留意ください。放送拒否はなるべく行わない予定ではありますが、余りにも奇妙であったり、常識から外れている場合、あるいは10代の視聴者に不適切な内容であった場合は、放送を拒否することがあります。広告の重要性が失われたり、放送する意図がなくなった場合は、提出者はリストから外すよう要請することもできます。